モーニング娘。グッズ

モーニング娘。10周年コラム第4回

記念といえばベスト盤

モーニング娘。誕生10年記念隊の活動とは別に、母体グループは3枚目のベスト盤である 「モーニング娘。 ALL SINGLES COMPLETE ~10th ANNIVERSARY~」をリリースしました。

楽曲製作につんく♂が関わっていないインディーズで手売りした「愛の種」や、両A面シングルの 2トラック目は収録されていないものの、ベスト盤はデビューから発売当時の最新シングル曲までを リリース順に収録しています。かなりお得な1枚(CD2枚組みですけど)と言えましょう。

初回限定盤にはメンバーが映像を選んだライブ&コメンタリーのDVDが付属しており、 ジャケットは8期メンバーがデビュー曲「モーニングコーヒー」と同じ衣装や構図で写っています。 通常版は代表曲「ラブマシーン」を意識したもの。

DISC2の最後には新曲「HELLO TO YOU~ハロー!プロジェクト10周年記念テーマ~」を収録。 10年記念隊の意義を揺さぶるトラックです。モーニング娘。だけで盛り上げるには、当時の メンバーだけだと、ちょっとインパクトに欠けたのかもしれません。

そういえば、CDジャケットの並び順にメンバーが卒業していくラブマの法則なんてのも、 かつて話題になりました。モーニング娘。デビューのきっかけになったテレビ番組“ASAYAN”は、 その前身番組である“浅草橋ヤング洋品店”時代まで含めて、ちょうど10年で終了しています。

他にも同番組は、小室哲哉プロデュースにより鈴木亜美らを輩出。色々なつかしいです。

ハロプロはつんく♂プロデュースの総体

モーニング娘。はハロー!プロジェクトに所属しています。同名ファンクラブまであり、これは ライブをやるときに所属しているメンバーでフェスができたり、ファン参加型の旅行企画や スポーツチームの結成など、ファンとメンバーアイドル双方にメリットのある仕組み。 事務処理の一括化といった、運営サイドの事情もきっと含まれているでしょう。

モーニング娘。10周年を記念する展示会では、このファンクラブも紹介されました。 入会すると会報が送られてきたり、限定販売されているグッズの購入、ライブの先行予約、 イベントの申し込みなどができるようになります。

ハロー!プロジェクト自体は大きな枠組みといった意味合いで、研修生含め、所属グループは皆 つんく♂によるプロデュースがなされています。

秋元康が企画したAKB48とその派生グループに比べ、モーニング娘。にスマイレージ、Berryz工房、 ℃-uteと、その内容を見てもハロプロはプロデュースこそ同じながら、それぞれが独立しているように 思います。

一方でつんく♂に楽曲製作の才能があるため、歌い手は違うのに、どこかしら雰囲気が似たような 曲をリリースしている、と感じてしまう瞬間がありました。 AKB48は作詞こそ秋元康が一括して行っていますが、楽曲はオーディション形式で採用しているため、 SKE48など類似するグループ名でもある程度のばらつきがあります。

巷のアイドル人気が復活してきたからこそ、総合的にいろんなタイプを出せるところは強いのでは ないでしょうか。両方とも、応援しています。



10周年グッズ

モーニング娘。DVD

モーニング娘。ALL SINGLES COMPLETE~10th ANNIVERSARY~(初回生産限定盤)(DVD付) [CD+DVD, Limited Edition]

モーニング娘。DVD

モーニング娘。誕生10年記念隊 コンサートツアー2007夏~サンキューMy Dearest~ [DVD]

モーニング娘。DVD

シングルV「愛しき悪友(とも)へ」 [DVD]